神々の国、神話のふるさと、高千穂を行く(3/5)
 
天岩戸温泉から、日本の原点ともいえる、くしふる神社、高天原、四皇太子の碑まで回りました。ここが今の天皇家の原点なんですね。ちょっと考えてしまいます。
 
天岩戸神社で汗を流しました。気持ちいい。
 
こちらは最近ブームの「くしふる神社」です。まるで星降?
 
階段は左端を歩くって知ってました?中央は神様の道なのです。
 
こちらは、本殿かな?
 
周辺には、相撲の土俵がありました。やっぱ、相撲は神事なんですね。
 
こんな神聖な森の中にあります
 
読まなかったけど、随分大切な場所みたいです
 
ここには、実は神武天皇に関するものもあります
 
これは何かの碑
 
ここから天を望んだと言われています。つまり高天原への道なんですね
 
四皇太子の碑。そのうちの1人が神武天皇と言われています。つまり日本の原点??
 
再び、くしふる神社に戻りました。しかし、読めないよ!
 
有名な蕎麦屋で食事です
 
天ぷらの車海老がなかなか立派でした
 
天岩戸を投げた先が戸隠だったとされています。だから高千穂と戸隠は蕎麦つながりらしいです
 
という神代庵です。有名だったんですね
 
こんなモニュメントがあるのが高千穂
 
右の方に「かみの家」も見えます
 
高千穂の山にかかる霧はとても神秘的でした
 
いまは廃線?となっている高千穂駅です
 
電車が寂しそうに止まっています
 
いつか再び戻って欲しい
 
実は、天岩戸までだけ観光線として復活させるという話もあります
 
ぜひとも実現して欲しいものですね
 
こちらはちなみに、天岩戸をイメージした電話ボックスです
 
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